新規ファイルの保存の仕方

※テキスト形式は、不可

青色の・あいうえをダブルクリックすると「・」を抜かした所見がコピーできます。

例「・」を抜かした→あいうえをだけをコピーします。マウスの右クリックしなくてもコピーしますので、手間が半減します。※もちろんマウスの右クリックでもコピーできます。

つれづれ草降臨は、上記のように使いやすさや見やすさを追求しました。世界初のソフトです。また、指導要録や調査書所見、道徳などで使う心に残る話も梱包されています。

終わりに

ファイル名は、*.*を消し、ファイル名のみで保存可能です。拡張子のtxtは自分で作ります。

イは日々の日記をつける機能です。ウは付箋を出します

文字のポイントもパネルを使うとワンタッチで変えられます

特にMの検索はよく使う機能だと思います。

上記のように多機能で、あらゆる角度から所見を作る作品にしました。アウトラインプロセッサのため、自由に文章を追加できます。また、日々の出来事を書き留められる日記帳もありますので、よい所見が書けます。支援文の充実を図り、所見の書き出し文から完成させる機能もパワーアップしました。使い方も簡単で各アイコンにマウスを当てるとヘルップがでますので、直感で操作できるようにしました。

集めた所見は、「オプション」の「個人所見記入の起動」を立ち上げ保存できます。読込も自由にできます。

ファイルの新規作成でファイルを作り、名前をつけて保存の場合に、これまでは直接的にデータにしかファイルを作れませんでしたが、所見データの中にすぐ新しいファイルを作れるようにしました。

ツリーの部分を読みやすく子プロセッサでまとめました。新ファイルを開くとき、ノードがすべて表示ができるようにしました。

パワーアップしたこと

つれづれ草降臨

見ているファイル全体の検索語句を1秒もかからずメモ帳に瞬時に集められます。現在見ているエディタもできますがく、そのファイル全体で行えます。

各アイコンを使うと操作がさらに楽になります

※ ●行動の記録、●支援をダブルクリックするか、「-」を「+」に変えるとノードを折りたたむことができます。

エディタで例えば48行目から読んで、次の項目へ移るとき、次の項目表示も48行目を出すため、機能的でないため、常に1行目からエディタから始まるようプログラムを変えました。下はつれづれ草V2015版です。つれづれ草降臨は、さらに子ノードを使い見やすさを追究しました。

つれづれ草V2015版進化しました。通信表の所見だけでなく、総合的な学習や指導要録所見や調査書所見や校誌や道徳で使う心に残る話を合わせて持つソフトとして作られました。所見数は1万例を超える作品になり、機能も多機能で、このような作品は、この世に存在しないため、「降臨」という名前にさせてもらいました。つれづれ草降臨は、最近できたのでヒットしませんので、「つれづれ草V1300か所見作成ソフト」検索してください。

見ているエディタの置換はよくある機能ですが、ファイル全体の単語を置換をする機能は、あまりないですが、それを可能にしました。
・整頓→整とん
・欲しい→ほしい
・3年生→三年生
・区読点の変換
等の変換が、一瞬でできますので、便利です。、

「・」のある所見のどこでも、ダブルクリックすると「・」を抜かした例がコピーできます。

総合的な学習について

通信表の書き出しができれば所見が完成できるという考えで設計されています。方丈記シリーズとは違って、項目は無限に設定できるようにしました。

該当するファイルを選ぶだけです。

使い方説明

HからJは所見を保存したり、気に入った所見にマークをつけるかどうかです

@からGまでは、ノードをどうするかです

置換機能の強化

雛形を参考にできる源氏物語も2代目になりました。

※源氏物語とは、ボタンを押すだけで勝手に所見を作る機能です。

個人票もエクセルに保存でなく、テキスト文で保存できるようにしました。そのため読込もエクセルを立ち上げる暇をなくしました。

総合学習もついた力だけでなく、学校独自の所見のストックも自由にできます。

通信表の書き出し機能

EとFはよく使う機能だと思います。GからJは降臨からつけた機能です

よく使う機能で検索があげられます

下はファイル語句集約の「抽出開始」で「責任」を含む所見を集めた例です

inserted by FC2 system