小学校・中学校・通信表作成ソフト
アウトラインプロセッサなので、自由に例文を追加したり削除したりすることができます。
つれづれ草V2017および方丈記HIV5があれば、学校事務の短縮だけでなく、苦痛に思っていた所見書きが、楽しく進められます。

2016/10/13
Windows Vista以降でWindows付属の付箋紙ソフトが、Windows 10 Anniversary Updateでは、「付箋」が無くなりました。ユニバーサルアプリとしてSticky Notesになりましたので、Windows 10 Anniversary Updateでも使えるよう付箋紙の起動を旧の付箋でも、Sticky Notesでも使えるようプログラムを変更しました。
他にも
@日々の出来事を書き留める日記帳がつけられます。
A検索値を入れれば、検索した語句を含んだ例文のみがヒットできる機能
B書きづらい子のヒントや生活支援や学習支援や付箋紙の利用が簡単にできる機能
C書き出し文ができれば通信表ができるという考えで書き出し文から通信表作成できる機能
D総合的な学習で身についた力を参考にできる機能
など多機能な機能が使えます。













 
つれづれ草V2017版の世界へようこそ



つれづれなるままに通信票の所見を書きましょう。  
 2005年に窓の社で紹介されました。(^o^)   

教師の宿命上、毎年、生徒の通信票を作らなければなりません。一番教師が悩むのは、学校からの通信欄でしょうか。通信票の所見は、指導要録の所見とは、違いそのままズバリを書けないため言葉1つ1つを選ばなければなりません。また、この時期は、体育祭などの行事や部活動、期末事務もあり、いろいろ忙しい毎日です。そこで、通信欄の所見をデータベース化し、少しでも期末事務を楽にさせようと考えました。また、事務処理に携わる時間を子ども達ために使うというねらいもあります。
 データベース作成ソフト「つれづれ草V2017版」は、アウトラインプロセッサを使って各所見や例文をストックしていきます。所見書きに、行き詰まったとき、辞書のように引ける豊富な例文が役にたつでしょう。
つれづれ草V2017版は、最近できたので、ヒットしません。所見作成ソフトというキーワードでヒットします。






                                                       



 
 

 








 







下記のように多機能で、世界初のソフトです。日々の様子を日記につけ、そこから所見を考えだす機能や思考をまとめる機能をつけました。下の画面をクリックすると詳細が見られます。

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