年休計算機V8
99人の年休処理ができます。

修学旅行や自然教室などの特別の場合は、休憩時間を手動で直すと正しい答えがでます。

基礎データの入力ボタンを押し、職名と氏名と本年度の年休日数を入れます。後は、個々で入力すると年休取得時間と年休残り時間が自動で入ります。個々の入力は、氏名をダブルクリックするとその教師に飛ぶよう作られています。

入力は簡単で「取得日」と「開始」と「終了」を下記のように入力するだけです。

次年度繰り越し計算ボタンで即座に計算します

(1)各月ごとの年休取得状況

職員99人の7時間45分の年休処理を行います。それにともなって、各月ごとの年休取得状況を把握します。また、次年度の繰越日数がわかり便利です。

各月ごとの年休取得も一覧表になります。また、下に累積の計もでます

99人分のシートを使うとかなり重たいソフトになるので、頭をひねりました。また、各シートの串刺し計算も面倒です。そこで99人分を2つのシート内で納めました。これによりかなり軽くなりました。

終わりに

(2)来年度受け取ることのできる日数

各データ処理

ここでは、織田 信長さんの年休簿にいくため、氏名の「織田 信長」のセルをダブルクリックするだけで下の画面に飛びます。豊臣 秀吉をダブルクリックすると、豊臣 秀吉さんの年休簿に飛びます。

使い方

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