ここでは、スクリーン座標の928,369が、始点になります。これを基準に動かしていくと各部品のクライアント座標がでます。Tabキーで座標の停止を使うと一時中断します。透明度を変えることで、始点を取得しやすくなります。F9+エンターで書き込んだ「座標.csv」の閲覧は、無変換キーで見れます。

その他

大きさは、縦、横を広げます。全画面だと補助画面が見えなくなるので注意してください。
マウス移動は、エンターでマウスが移動します。






クライアント座標取得

・クライアント座標とは、タイトルバーとメニューバーを抜かした左上の座標が、(0,0)になります。

半透明になった緑の部分をクライアント座標の始点の位置に合わせるとスクリーン座標を取得できます。マウスだとブレるので、CTRL+SHIFT+矢印キーで、1ドット単位で動かし、F9+エンターを押すとデスクトツプ上にクライアント座標とスクリーンが、「座標.csv」に保存されます。

ホットキーについて

・Tabキーで座標を停止
・F2で座標を開始
・無変換でCSV閲覧ができます。
・F9+エンターでCSVにデータを書き込みます。

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