学級閉鎖などの処理
・学級閉鎖のインフルなどは、1番の生徒の明智光秀君の黄色い枠に停止理由を入れると7時間目まで入ります。これを下まで一気に引っ張ると停止になります。訂正は、全て選んでDELキーで消します。台風など突然の休みにも対応させました。
大集計画面
欠課集計君V117 2024/4/7 下の要望に応え完成 NEW
黄色い枠をダブルクリックするとユーザーホームがでます。
まとめると、「ち」、「そ」、「ホ」、「ち・そ」は、下のように、あらかじめ7時間目まで「欠」を入れる。必要のない時間は、DELキーで消す。青い太陽アイコンで欠→ちに変えるようにしました。
忌引き、公欠、停止は、そのまま、「理由」が入ります。
JUMP機能を使おう
19教科もあるので、スクロールでは、大変です。「各教科へ移動」のジャンプ機能で目的の場所に移動できます。
見方は、教科名「あ」、担当清水先生の時、明智光秀君が欠課「2」なので、残り欠席許可が17になったということです。石田光成君の1/3遅刻もあります。1/3遅刻が3つ集まると欠課1になります。
※欠席ではなく欠課ですが、注文を受けた時「欠席」になっていましたので、その表現にしました。また、遅刻も1/3遅刻で、早退も1/3早退が正しい表現です。自由に変更できます。
※1/3早退と1/3保健室と1/3遅刻が3つ集まるとその教科は、欠課が「1」になります。
*保健室を欠課にしない学校は、保健室を使わないだけです。
欠課時数表
2月29日で処理しているため、うるう年でない時は、2月29日の場所に3/1が表れます。この3/1になっている場所が、「登校」の場合「休校日」に変えるだけで、2月と全体集計があいます。2月にうるう年用の関数を入れましたが、2月はOKだが、全体集計は、2/29を持っているので、これを休校にする必要がありますが、休校日にするだけで両方が解決することがわかりました。
2月のうるう年対策
必要な場所を反転させてから使います。
一日に「ち・そ」の理由が違っても対応しています。
インターネットで調べていくと停止も授業に出ていないので、欠課になると書かれていました。そこでその学校に対応させるために下の変換を入れました。また、行事は欠課にならないようです。
大集計をする日にちを、4/1から3/31aなどを動かすと、欠課時数も連動します。ファイル化する癖をつけましょう。
停止も欠課になる?
欠課時数表
「各教科に飛ぶ」でジャンプします。 ※赤い乾電池アイコンは、各学期に値にして貼り付けるアイコンです。
時間割の作成 教科名をリストから選べる時間割Aから作りましょう
時間割Aなどは、教科をリストから選べます。これを元本に貼り付けます。ここでは、教科名をわかりやすくするため「あ」などにしています。19教科名を「★」にしています。
祝日一覧を有効に使おう うるう年は、2050年まで自動で入ります。
欠課時数計算+出席簿機能の追加 斜線があるので、欠・事故欠の記号を抜かせます。保健室は、出席簿から除外できます。
学期末などの集計や理由も一瞬で入ります。