・1回ごとに理由が入ると遅いので月末に欠席等の理由が入るようにしました。

まとめ

年間のどの月日でも集計できます。通信票と連携させているため、各学期ごとに貼り付け機能つきです。年度がかわるとNUMエラーがでないようにします。

下のように登校か休校を入れ、各セルをダブルクリックして、欠席理由などを入れるだけです。一日の中に「そ・ち」の理由が違っていても集計します。祝日一覧のデータが優先的になります。

備考欄に長期休業や行事名や2050年までの祝日や振替休日が自動で入ります。

出席簿 ものぐさ太郎 2023/1/17完成

大決算機能で1年間の様子が見られます

条件式書式の応用で、出席簿ものぐさ太郎を作りました。出欠席は、年間のどこでも集計します。また、学級閉鎖にも対応しています。どの期限でも集計します。

集計について

条件書式と登校か休校で処理しているため、超軽い出席簿が完成しました。また、年間どこでも集計が可能です。台風やコロナの休校日なども突然やってきても対応します。また、夏休みを確保するため、土曜日を2週間交代で、授業日にしている学校にも即対応できます。最初に設定する必要もないので、行き当たりばったりの人に最適なソフトです。











各学期に貼り付けましたので、ここで欠席理由が多い生徒の行の幅を変えることができます。また、値だけのシートを作ることができます。

シート祝日名を下記のように入れると連動するようになっています。台風などの突然の休校日も対応します。どの場所でも、年月日と理由を入れるだけです。月日と連動しています。

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